にんじん舎の活動 養鶏

『ひとを活かす、ものを活かす』

 街のレストラン・特養・病院・支援学校などの食べ残しや店からでる豆腐のおから、魚のあら、パンくずなど、ゴミとしてしまえば、それまでのものが「にんじん舎」の良質なにわとりの餌に生まれ変わるのです。

 こういったものにひと手間を加えて餌を作り、平飼い会津地鶏が、オンドリもメンドリも元気に飛び回りながら、おいしい卵を産む。これが「にんじん舎」の卵です。にわとりの糞尿は、良質の肥料となり、肥沃な土壌からは、栄養豊かな野菜が育ち、その野菜の残さが、ふたたびにわとりの大好きな餌になるのです。

①残さ等の回収

 

 

街の中をまわり
捨てられる食品残さや
おからなどの捨てられるものを
いただいてきます。


 

 

 

それらを
いただきに廻ることも
私たちの仕事です。


②発酵飼料を作る。

 

 

 

さっきまで、人の口に入っていた

食品残さは、配合比を決め、

機械にかけ、殺菌・撹拌・乾燥・粉砕する。


 

 

 

約4~6時間後
捨てられるはずの食品残さが
良質の餌になります。
その餌に発酵菌を入れ、
2、3日ねかせ、発酵飼料にします。

 


③「有精卵」と「鶏糞」を販売!そして循環へ!

 

抗生物質や薬剤を使わない

発酵飼料や生残飯を給餌するほか

毎日たっぷりと緑餌をあげます。

平飼いのニワトリは、

栄養豊かな有精卵を産み、

敷きワラと鶏糞は、

鶏糞は有機野菜の肥料に!

有機野菜は緑餌に循環します。


④形がふぞろい卵や産卵後の鶏肉は、加工食品に!

 

 

形がふぞろいだったり、たくさん採れた

おいしい新鮮な卵で「燻製卵」

「シフォンケーキ」に加工販売。

また、産卵後のニワトリは、「つくね」

「ウインナー」「フランクフルト」へと

鶏肉加工してもらいます。

もちろん無添加商品です。